【公募推薦A合格者】会津大学合格までの体験記【推薦の説明つき】

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会津大学合格までの体験記
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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験し、「自分のために生きる」ことを学びました。必死に生きてます。
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こんにちは、ひだよしです。

僕は2016年、会津大学に公募推薦Aで入学しました。
現在は楽しく大学に通ってます。

今回はこれから推薦入試を受ける方の参考になるように、会津大学に合格するまでの体験記を書くことにしました!

推薦入試の情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

会津大学の推薦入試はどんな感じ?

体験記の前に、まずは会津大学の推薦入試について説明しますね。

会津大学は推薦入試A、Bがあり、どちらも公募推薦です。

公募推薦というのは高校の学校長が「この学生は優秀で、そちらの大学の入学条件も満たしているからどうか入学させてください!」と大学に頼むようなイメージですね。

会津大学の推薦入試出願資格は以下の記事に書いてあります。

参考:推薦入試学生募集要項

色々条件はありますが、とりあえず評定3.8以上あれば出願できますよ!

次は推薦入試AとBの違いを説明しますね。

違いは

・推薦入試A〜〜〜福島県内の高等学校に通う者
・推薦入試B〜〜〜県外

です。

ちなみに推薦入試Aの方が入学できる人数が多いです。
県内が有利なのは仕方ありませんね。

 

会津大学の推薦入試は簡単です

会津大学の推薦入試は本当に簡単です。

理由は以下の2つ!

・評定が点数化される

・数学と英語の確認テストが簡単

詳しく説明しますね。

 

評定が点数化される

評定が4.5以上あるなら基本的に受かります。

ちなみに僕は4.8でした(自慢)

評定が重要な理由は、会津大学の推薦入試では評定が点数化されるから!

推薦入試は以下のテストを実施します。

・数Ⅰ、数Ⅱ、数A、数Bのテスト(100点満点)

・英語のテスト(100点満点)

・小論文(正直どうでもいい)

これだけ見れば数学、英語の両テストの点数が重要だと思いますよね?

しかし会津大学ではこのテストの合計値に評定が点数化された分を加えます。

最終的に見られるのはテストと評定の合計値なので、多少テストでやらかしても評定が高ければ問題ないってわけ!

僕もテストでやらかした口ですが、評定が高かったので無事に合格できました。

 

数学と英語の確認テストが簡単

「いやいや、評定が高くない生徒は不利じゃないか!」と思うかも知れません。

ですが心配ご無用!
推薦入試のテストは簡単なので、評定が低い方はテストで点数を稼ぎましょう。

まあ僕は点数を取れなかったんですけど。

 

僕の体験記

ここからは僕が会津大学に進学を決めてから、実際に合格するまでの体験記を書いていきます!

自分語りをしていくので見たくない方はブラウザバックしてね!

会津大学に進学しようと決めたわけ

僕が会津大学に入学しようと思った理由は3つあります。

・家が貧乏なので国公立にしか進学できなかった

・近くにある福島大学には行きたくなかった

・会津大学の雰囲気がなんとなく良いと思った

福島大学に進学しなかった理由はトイレが古いなど色々あるのですが、一番は雰囲気が嫌だったから。

逆になぜか会津大学は雰囲気が良いと感じましたね。
これは高校2年の秋、オープンキャンパスに参加したとき思いました。

「まあここなら進学してやっても良いな。」って感じで(何様)

こんな緩い感じで、僕は2年生の段階で会津大学に進学を決めていました。

 

夏休み明けから勉強開始

ですが早く進学先を決めたからといって勉強をするわけではありません。
僕が勉強を始めたのは、、、何と3年生の夏休み明け!!!!!

推薦入試は11月末なのに超絶舐め腐っていたわけですね。

ですが僕だってただ受験を舐めていたわけではありません。
勉強が遅れた理由は、3年生の夏休み前に先生からあることを言われていたからなんですよ。

担任「ひだよし君、会津大学に進学するなら学校側がサポートするよ!
入試対策のために担当の先生をつけるから、頑張って勉強してね!」

担当の先生をつけてくれるなんて僕の高校は太っ腹でした。

しかし担当がつくと言われただけで、特に連絡なし。
そのまま夏休みに突入します。

当然勉強するはずもなく、ゲームだけしてたら夏休みが終わりました⋯⋯。

 

そして始業式の日。

担任「なんで夏休みに学校へ来なかったんだ!例年の受験生は毎年夏休みに勉強していたぞ!」

と怒られてしまいました。

こっちとしては「いやいや、聞いてないんですけど!」って感じなのですが、もう夏休みは帰ってきません。

こうして僕は9月から受験勉強をすることに⋯⋯。

 

頑張って入試対策をする

数学は数Ⅰ、Ⅱ、A、Bの教科書問題を全て解きました。

僕は評定が4.8だったこともあり、授業はある程度真面目に受けていたんですよ。
だからいざ教科書をやり直してみると「あ〜、こんなのやったな〜。」ってなんとなく思いだせました。

さきほど評定が高いと有利と言いましたが、こういうところでも有利なようです。

僕はこのおかげで9月から勉強を始めてもなんとかなりました。

 

英語は担当の先生からもらった問題集を解いてました。

しかしこれが受験対策になったかと聞かれると、、、微妙ですね。

僕の意見としては英語は特に対策をしなくても、授業レベルのことができれば問題ないです。

ちなみにこのときの英語力は英検準2級、TOEIC390点レベルでした。
カスレベルの英語力ですね。

 

入試日の2週間前くらいから数学の過去問を解くようになりました。

自己採点では60〜80点をウロチョロ。
本番で60点は危ない、80点はOKって感じです。
だから目標としては80点を考えていました。

ここまで読んだあなたは「こいつメッチャ勉強してるやんけ!」と思うでしょう?

しかし実際は、ゲームのロード時間の合間に問題を解くという舐め腐ったことをしてました。
なんなら入試の2日前までゲームやってましたし。

 

まあ本当に不味いと思ったら本気で勉強をしているはずなので、気持ちに余裕があったのだろうと思います。

実際、受験に落ちた時のことなんて考えていませんでした。
かといって受かると考えていたわけでもありませんが。

こういった気の抜けた感じで勉強をしつつ、入試当日が近づいていきます。

 

推薦入試を受ける

入試前日に会津入り。

ホテルにチェックインした後、夜は和風れすとらん くいしん坊でソースカツ丼を食べました。
入試前日にも拘わらず身体に悪い食事をするあたり、この男はマジで舐めてますね。

こんな調子なのでホテルでは勉強もせず緊張もせず9時くらいに寝ました。

 

当日、会津大学の受験者待合室に行くと僕は驚きました。

なぜなら誰一人として喋らず勉強をしていたからです。

この時にやっと気づきました。

あれ?
もしかして俺って受験を舐めてたんじゃね?

ひだよし

てね!

ですが気づいても時すでに遅し、テストが始まりました。

 

最初は数学のテスト。

数学は最終問題にグラフ問題が出題されるのですが、やり方を忘れたせいで解けませんでした。

さらに過去問で一度も出題されなかった進数の問題も出題され、あせりが広がります。
進数はサービス問題として出題したのでしょうが、進数をならっていない僕は解けません(泣)

「これはやらかしたな⋯⋯。」と思いながら数学のテスト終了。

 

英語のテストはめちゃくちゃ余裕でした。

「こんなに簡単でいいのか!」とホクホク顔でテストを終わらせます。

しかし入試後に先生と自己採点をしたところ、全く点数を取れていないことが判明。

皆さんも思い込みには気をつけようね!

 

小論文は「機械が発達したら何か良いことありますか?」みたいなテーマだったと思います。

まあ適当に書いて終わりました。

 

以上で推薦入試が終了、消しカスを床にぶちまけて僕は帰ろうとしました。

しかし他の受験生は点数稼ぎのためなのか消しカスを床に落とすことなく、手で集めてゴミ箱に捨てています。

「お前ら絶対に自分の高校でそんなことしてないだろ!!!!」と思いましたね。
あまりにもムカついたので、友達と一緒にほうきで掃除してやりましたよ。
教室のすみずみまでね!

皆さんも入試終了後はこれくらいやりましょう。

もしかしたら職員が見ているかも?

 

入試後、問題用紙を持ち帰って担当の先生と自己採点をしました。

そして先生は一言、「お前は落ちたな(笑)」ととんでもない発言をします。

なぜなら僕の点数が足りていなかったから。

数学、英語の両テストとも平均点は70なのですが、僕は両方とも60点でした。
平均すら取れていないのは駄目だという判断をされたのでしょうね。

 

ですが皆さんご存知のとおり、僕は会津大学に合格したわけで。
理由は再三に渡って言っているように、評定が良かったからです。

皆さんも良い評定をとれるよう今のうちに頑張りましょう!

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