不登校で自殺したい方へ、考え直すべき理由を解説します

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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「不登校で毎日が辛い⋯。将来の希望もないし、自分のダメさが嫌になる。いっそ自殺でもしようかなあ。」

こういった悩みに答えます。

 

記事の内容

・自殺するメリットは2つあります
・将来どうなるか分からないので、自殺は止めたほうがいい

 

こんにちは、元12年間不登校のひだよし(@hidayoshi0818)です。

僕は中学生ぐらいのころ、自殺をしようと考えていました。まあ今思うと、当時は自殺する勇気なんてなかったのでただのファッション自殺だったように感じますが、それでも自殺を考えるくらい毎日が辛かったです。

そんな僕が今になって思うのは、やはり自殺はしないほうが良いということです。今回は自殺をすべきではない理由を紹介しますね。

自殺するメリットは2つあります

多くの人は「自殺なんてするな!」とばかり言いますが、まずは自殺をすることで得られるメリットを考えましょう。僕が思うにメリットは2つあります。

①現在感じている苦しみ、悲しみから逃げることができる

②将来も苦しみしかない場合、自殺は良い選択肢である

それぞれ解説します

①現在感じている苦しみ、悲しみから逃げることができる

皆さんご存知の通り、死ねば現状の苦しみから逃れることができます。

死ぬという恐怖を超えることができれば、苦しみを感じる機会は2度と訪れません。

②将来も苦しみしかない場合、自殺は良い選択肢である

この考えは「「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義」という本で解説されていました。

この本では自殺について、「死んだほうがマシだと分かる場合、自殺は合理的な選択肢である」と書いてあります。図で説明しますね。

縦軸がこれから得る経験、横軸が年齢を表しています。真ん中の線は普通の状態を意味しています。

そしてこの赤線のように、死ぬまで辛い経験しかないことが分かる場合、自殺は合理的な選択なのです。

将来どうなるか分からないので、自殺は止めたほうがいい

ここまで自殺のメリットを紹介しましたが、僕はそれでも自殺はすべきでないと考えています。理由は将来の自分は予測できないからです。

「将来は誰にも分からない」なんて言葉、不登校ならしょっちゅう言われるので聞き飽きていることでしょう。当時の僕も散々聞きました。

ですがこれは本当です。数年も経てば人の人生はガラッと変わります。

しかしあなたはその変化を感じませんよね?それは不登校だと見える景色が毎日同じだからです。毎日同じ生活をしていたら変化なんて感じません。

でもよく考えてみてください。不登校でいる期間は永遠ではなく、せいぜい数年ですよね。だから変化はあなたが望まなくても必ず訪れます。重要なのは、その変化にどう対応するかなのです。

未来に希望を持てとまでは言いません。しかし今の苦しみが永遠に続かず、将来が予測できない以上、自殺するのはあまりにも早計でもったいないことです。

僕だって12年間も不登校だったのにその後大学へ行って、今は休学して海外へ行っているんですよ?これだけの変化、当時の僕に伝えても、嘘だと思われるでしょう。

あなたも一度、自殺が本当に正しい行為なのか考えてみてください。

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