不登校が志望校の学校選びで注意すべきこと【実体験より】

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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僕は不登校なんだけど、どこに進学すれば良いのか分からない。

何か選ぶ基準でもないだろうか?

こういった疑問に答えます。

 

記事の内容

・自分の進学したい学校を選ぶのが一番です

・不登校が志望校を選ぶときの注意点は2つ

・志望校のレベルを上げるのはオススメしません

 

こんにちは、不登校歴12年のひだよし(@hidayoshi0818)です。

僕は中学3年間で150日ほど休みましたが、なんとか普通高校へ進学することができました。詳しい経緯は「中学校をいくら休んでも高校には進学できます【欠席日数は目安】」をご覧ください。

僕が進学した高校は志望校ではなかったのですが、今になって思うと進学して正解でした。

今回は僕の体験談とともに、不登校が志望校の学校選びで注意すべきことを紹介しますね。

自分の進学したい学校を選ぶのが一番です

当たり前のことを言いますが、志望校は自分の進学したい学校を選ぶのが一番です。例え不登校だったとしても。

しかしこれは中々簡単なことではなく、周りの人間が邪魔をしてきます。

僕の友達も一緒の高校へ進学する予定だったのに、教師に進学先を変更させられ離れ離れになってしまいました。
理由は「お前の学力じゃこの学校にはいけないから」ですよ。

教師は学生に入試を失敗されると困るため、アドバイスと称して人の夢を平気で破壊してきます。

ですがあなたは周りの意見、特に教師には流されず自分の行きたい学校へ進学しましょう。

やりたいことがあるって素晴らしいことですよ。次はいつできるか分かりませんからね。

いや、そんなこと言われても別に行きたい学校なんてないんだよね。

でも進学はしたいのだけど、そういう人はどうすれば良いですか?

こういった方向けの志望校の選び方は次の見出しから紹介していきます。

不登校が志望校を選ぶときの注意点は2つ

不登校が志望校を選ぶときの注意点は2つあります。

1.自分の学力よりレベルの低い学校を選ぶ

2.家から近い学校を選ぶ

詳しく説明しますね。

1.自分の学力よりレベルの低い学校を選ぶ

不登校児はあえて自分の学力よりレベルの低い学校を選びましょう。

これは入学しやすいというメリットもありますが、何より授業が中学校の復習から始まるのが大きいです。

家で自主学習をしていない限り、基本的に不登校は学習量が足りていません。
そんな状態で高校の授業を受けてもついていけず、また不登校になる可能性があります。

しかし授業が中学校の復習からならば、今までの勉強不足分を補うことができますよね。

僕も中学校を150日ほど休んだため英語が全くできませんでしたが、高校進学後はなんとか人並みに回復しました。
高校卒業程度である英検準2級もこのとき取得しています。

学校のレベルを下げるのは抵抗があるかもしれませんが、学校のレベル差なんて自主学習で補えばいいんです!

まずは学校へ行けることが重要ですよ。

2.家から近い学校を選ぶ

できることなら家から近い学校を選びましょう。

理由は通学時間を短くし、少しでも長く家にいるためです。

不登校には様々な理由があるため一概には言えませんが、不登校児は学校が嫌いな方が多数だと僕は思っています。

つまり僕たち不登校はなるべく学校にいる時間を短くし、家にいる時間を長くしたいはず。

そこで家から近い学校を選べば、登校時間ギリギリまで家にいることができますし、速攻で下校できます。

あと通学に時間をかけるのはストレスですし、面倒になって不登校になる可能性があります。

僕は家から徒歩5分の高校へ通っていましたが、それでも毎日ダルいと感じていました。

これが30分だったら絶対学校には行かなかったでしょうね。

3年間通学することになるため、通学時間はよく考えたほうが良いですよ!

志望校のレベルを上げるのはオススメしません

さきほど志望校のレベルを下げるべきと書きましたが、逆に上げるのはオススメしません。

理由は下げる理由と反対で、授業についていけない可能性があるから。

そして何より、レベルの高い学校は進学校気質があるため、勉強のできない人間に対しての扱いがキツイです。

また教師も学校の評価を上げるためピリピリしていることが多く、元不登校の人間がどんな扱いを受けるか分かりません。

もちろん高校から心機一転して頑張るのも良いでしょう。

しかし学校に潰される可能性を考えると、僕はレベルの低い学校で伸び伸び生活するほうが賢いと思いました。
勉強したいなら自分でやれば良いですし。

まとめ

今回は不登校が志望校の学校選びで注意すべきことを紹介しました。

進学は親や教師、周りの意見に流されやすくなりがちですが、一番は自分の行きたい学校へ行くことです。

「ここでいい」のではなく「ここがいい!」という学校へ進学しましょう。

そんな学校はないけどとりあえず進学したい方は、僕の選び方を参考にしてみてください。

他の不登校記事は「不登校の悩み・問題を解決する記事のまとめ」でまとめているので、よろしければどうぞ!

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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