不登校がゲームで遊ぶのは仕方ない[12年間不登校が解説]

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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息子は学校に行かずゲームばかりしている⋯⋯。
やめさせようとしても言うことを聞かないし、いったいどうすればいいんだろうか?

不登校児の親

不登校児がゲームで遊んでいると、周りの大人は不安になることでしょう。

しかし結論として、ゲームを無理やりやめさせてはいけません。
解決法は他にあります。

どうもこんにちは、ひだよし(@hidayoshi0818)です。

僕は幼稚園から中学校までの12年間ほど不登校として過ごしていました。

家にいる間はひたすらゲームやアニメをやり続ける生活。

しかしそんな僕でも高校、公立大学へ進学することができました。

そんな僕が今回は不登校児のゲームについて、どう対処すればよいか紹介しますね。

どうして不登校はゲームをするのか

なぜ不登校児はゲームで遊んでしまうのか。

理由は以下の2つです。

・家でやることがない

・学校を休んだ罪悪感から逃れたい

詳しく説明しますね。

 

家でやることがない

なぜ不登校になるのか?
それは学校に行きたくないからですよね。

しかし学校を休むという目的が達成された今、不登校児は家でやることがありません。

しかし家にいるからといって勉強をするわけもない。
大体の子どもは勉強が嫌いですからね。

では暇を持て余すためにはどうすればよいか?

いつも楽しく遊んでいるゲームをするしかないってわけ。

つまり、不登校児がゲームで遊ぶのは必然なのですよ。

親があれこれ悩むだけ無駄なんです。

 

学校を休んだ罪悪感から逃れたい

不登校児は何も考えず、現実逃避をしたいんです。

なぜなら何もしないでいると、学校を休んだという罪悪感に押しつぶされてしまうから。

しかしゲームは没頭できるので、簡単に現実逃避ができる。

これも不登校児がゲームで遊ぶ理由の1つです。

 

ゲームを無理やりやめさせてはいけない

親からしてみれば、子どもが学校を休んでゲームをやっているのは心配なはずです。

しかしだからといってゲームを無理やりやめさせてはいけません。

なぜならゲームをやめたところで不登校が直るわけではないからです。
それどころか不登校の逃げる場所がなくなるので逆効果ですらある。

逃げ場所がなくなった人間は何をするか分かりませんよ?
最悪、自殺というケースだって不思議じゃありません。

 

解決法はゲームと勉強、両方やらせること

しかしいくらゲームをやっていいと言っても、やはり勉強は大切です。

だからゲームも勉強も両方やらせましょう。

「ゲームをやっていいからせめてこれくらいは勉強してくれ」とお願いするのが良いでしょう。

このとき「ゲームはやっても1日何時間」とか「最低でも何時間は勉強」というように、制限をつけるのはよくありません。
あくまでも本人に決めさせることが大事。

本人の行動を尊重して暖かく見守りましょう。

 

ちなみにこの解決法は僕の経験を参考にしています。

僕の親は学校に行かないでゲームやPCをしている僕に不満があったものの、無理やりやめさせたりはしませんでした。
また「勉強しなさい!」とは言われるものの、そこまでうるさく言われたことはありません。

子どもは勉強がどれだけ大事かまだ分かっていませんが、しないとヤバいというのはなんとなく理解しています。

しかしここで親がガミガミ言ってしまうと、面白くないので反抗してしまう。

だからあえて本人にゲームも勉強もまかせ、自然にやらせることが大事なのです。

僕もゲームのロード時間の合間に宿題や勉強をしていました。

一見ふざけているようですが、この程度の勉強でも高校には進学できます。
まあ偏差値42なので賢い高校ではなかったですが(泣)

改めて言いますがゲームについては深く気にせず、暖かく見守りましょう !

 

余談:不登校がゲームをやるメリット

僕は学校を休んでゲームを遊んでいたことで良かったことが1つあります。

それはゲームに飽きたこと!

幼稚園から中学校の12年間の不登校生活と高校3年間の全てをゲームに注ぎ込むことで、流石に飽きました。

これで僕は大人になってからの時間を全て勉強に使うことができます。

これが逆に大人になってから15年間もゲームに注ぎ込んだらどうなるでしょうか?
僕はニートになっているでしょう。

だから僕は飽きるまでゲームをやらせるのも1つの手だと思います。

大人になってからまともな人間に育ってもらうためにもね。

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