不登校児がぬいぐるみを好きな理由とは?

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アイキャッチ ヌイグルミ フリー
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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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どうもこんにちは、ひだよし(@hidayoshi0818)です。

ネットを見ていると、不登校児はぬいぐるみを大事にしたり、ぬいぐるみで遊んだりする傾向が一般人より多いようです。

確かに僕も、不登校だった間はぬいぐるみをたくさん持っていて、大切にしていました。

ではなぜ不登校児はぬいぐるみがそんなに好きなのでしょうか?

それはぬいぐるみは何も言わず、見守っていてくれるからだと僕は考えています。詳しく説明しますね。

不登校児がぬいぐるみを好きな理由

ぬいぐるみは何も言わず私達を愛してくれるため、不登校にとって心の支えとなっています。

不登校になる理由は学校がつまらない、家庭環境の問題、いじめがある、友達がいないなど様々です。ですが、共通しているのは何か現状に問題があるということですよね。

ですが子どもは弱いので、そういった問題があっても誰かに打ち明けるのは難しい。

また打ち明けたとしても、話を聞いてくれる人はせいぜい親か先生くらいです。もし彼らが親身になって話を聞いてくれない場合、頼れる人間はいなくなります。

また頼れる環境も家と学校の2つしかないため、逃げる場所がありません。

 

そんな苦しい状況だから、不登校はぬいぐるみを好きになるのではないでしょうか?

彼らは何も喋りません。

暴力をふるいズタズタに引き裂いても、自分がどれだけ苦しんでいるか打ち明けても、何も喋りません。

ですが何も言わず、じっと見守っていてくれる人やモノがいるだけでも、僕たち不登校はありがたいんです。

自分の思いを無条件に、ひたすら受け止めてくれるのはぬいぐるみしかありません。だからこそ僕たち不登校はぬいぐるみのことが好きなのでしょう。

大人は無理にぬいぐるみから引き離してはいけない

大人たちは子どもがヌイグルミと遊んでいる姿を見ると不安に思うかもしれません。

ですが無理にヌイグルミから引き離すのは逆効果です。頼れるものがいなくなったら不登校は何をするかわかりません。

しっかりと成長して欲しいなら、大人たちは余計なことをせず、不登校児を暖かく見守ってあげてください。

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