不登校は先生の家庭訪問を断ろう【経験者が解説】

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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・先生の家庭訪問って意味があるんだろうか?子供に悪影響なら断りたいんだけど。

こういった疑問に答えます。

 

記事の内容

・先生の家庭訪問を断るべき2つの理由

・はっきり断ったほうがお互いのためになります

 

こんにちは、元不登校のひだよし(@hidayoshi0818)です。

僕は小中学校のとき不登校だったのですが、そのときに先生から家庭訪問を受けていた経験があります。多いときは週一でした。

先生が家に来るのは本当に苦痛でしたし、僕は今でも先生の家庭訪問は不登校に悪影響だと考えています。

今回は僕の経験談を踏まえて、なぜ先生の家庭訪問を断るべきか解説します。

先生の家庭訪問を断るべき2つの理由

不登校児が家庭訪問を喜んでいない限り、先生の家庭訪問は断るべきです。理由は2つあります。

1.家でも学校のことを考えなければならない

2.本人の頑張りを無駄にする

それぞれ解説します。

1.家でも学校のことを考えなければならない

家というのは不登校児にとって唯一学校を忘れられる場所であり、聖域のようなものです。

不登校という現実から目を逸らすのは良くないことかもしれません。

でも人間なら誰しも逃げる場所が必要じゃないですか?毎日辛いなんて耐えられない。

だからその隠れ家に先生が来るのは困るんですよ。
せっかく家で学校のことを忘れていたのに、また考えなければならないのですから。

不登校という現実を受け止めるのは、本人にとって相当の負担です。

逃げる場所を失わないためにも、家庭訪問は断るべき。

2.本人の頑張りを無駄にする

不登校を解決するのは本人にしかできません。

周りが応援やアドバイスをしてもそれはサポートでしかなく、最後は本人が頑張らないと駄目なんです。

不登校児は毎日頑張っています。例え周りからそうは見えなくても。

僕だって不登校のときはゲームをしたり、アニメを見たりしていました。
でも心では「こんな生活嫌だ」、「将来どうなるんだろう」と毎日考えてましたよ。

こうやって自分なりに苦しみ抜いて、不登校は成長しいつか殻を破ります。

 

でも家に先生が来ると、本人の頑張りを邪魔することになります。

わざわざ家にまで来て「明日は来れそうかな?」とか親の前で言われるんですよ。

そんなことまでされたら、まるで本人が頑張っていないみたいじゃないですか?

そしてこのときほど不登校をしてて辛いことはありません。僕は経験者ですけど、はっきり言って言葉にできないです。

本人を苦しめず、自分で解決させるためにも家庭訪問は断るべきでしょう。

はっきり断ったほうがお互いのためになります

家庭訪問ははっきりと、早めに断っておきましょう。

先生だって忙しいのに、時間を作って不登校児へ会いに来てくれます。

しかし不登校児も、親も、先生も負担がかかっていたら家庭訪問なんてやる意味がないじゃないですか?

誰も苦しまないためにも、本人が嫌がっているのなら早めに家庭訪問を断るべきです。

まとめ:家庭訪問は断りましょう

今回は先生の家庭訪問を断るべき理由を解説しました。

不登校児にとって、家にまで先生が来るのは本当に辛いです。本人が嫌がっているのなら即刻、家庭訪問は断ってあげてください。

他の不登校記事も「不登校の悩み・問題を解決する記事のまとめ」でまとめているので、よろしければご覧ください。

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