海外旅行に必要なのはお金ではなく、知識と気づく力である

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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海外旅行に行きたいけど、お金がないから無理だ。旅するにはもっと稼いで貯金しないと。高収入の人が羨ましい。

今回は「海外旅行=お金がかかる」と考えている方へ向けた記事です。

 

✔<span style=”font-weight: bold;”>記事の内容</span>

・お金に依存した旅は誰にでもできる

・知識はお金で買えず、旅をより面白くしてくれる

・気づく力は自分の成長とビジネスに役立つ

 

こんにちは、ひだよし(<a href=”https://twitter.com/hidayoshi0818″ target=”_blank” rel=”noopener”>@hidayoshi0818</a>)です。

僕は大学4年生のときに半年ほど休学して海外へ旅にでたのですが、なんと40日ほどで帰国しました。

夢だった長期の海外旅行をこんな短期間で切り上げた理由は色々あるのですが、その一つはお金に依存しすぎたということがあります。

そこで今回は僕の体験を踏まえて、海外旅行に必要なのはお金ではないことを紹介しますね。

お金に依存した旅は誰にでもできる

僕は海外旅をしているときに「僕がしている旅って誰にでもできるし、別に特別なことじゃないな⋯⋯。」と感じました。

悲しいことに、現代はお金があれば世界一周や海外旅行なんて誰にでもできます。特別なことなんて一つもなく、違いは一日にどれだけのお金を使えるかだけ。

バックパッカーの旅も金持ちの旅も、結局お金を使えば誰でも体験できるのです。

だから僕は誰でもできる旅ではなく、お金に依存しない旅をすることが重要だと考えています。

お金に依存しない旅の例:ヒッチハイク、野宿など

お金に依存しない旅は今まで払ってきた旅行費を他の手段にすることで達成できます。

例えば交通費はヒッチハイク、宿泊費はカウチサーフィンや野宿といったような感じ。

食費は一見節約できなさそうですが、ロブ・グリーンフィールドさんという方のように、自転車で旅をしつつ廃棄された食品を食べるという方法があります。

このようにお金を使わない旅をすることで、テンプレート化した旅ではないことができるようになります。

お金を通したせいで失敗することもある

お金を通すとせっかくの歓迎やサービスを破壊してしまうこともあります。

僕は以前インドを旅したとき、ある一家にたくさんの歓迎を受けたことがありました。食事や宿をいただき、観光客は絶対行かないだろうハズレの村を案内してもらうなど至れり尽くせりでした。

しかし僕としてはあまりにも歓迎され怖くなり、何回かお金を払おうとしたのですが、これが原因で喧嘩になりました。これはせっかくの歓迎を金で解決しようとした僕に責任があります。

このようにいただいたモノやサービスが無償だからこそ生まれる喜びがあります。お金が必要ではない世界もあるのです。

お金より必要なもの:知識と気づく力

旅をするのに一番必要なのはお金ではありません。思いつく例は色々あるでしょうが、今回は僕が特に必要だと思う知識と気づく力について解説させてください。

知識はお金で買えず、旅をより面白くしてくれる

旅をするなら知識は絶対に必要です。特に歴史、人種、文化などは知っておいたほうが良いでしょう。

知識が重要なのは人のレベルをはかる指標になるからです。外国人と話しても知識が浅かったら会話が薄くなりますし、なんなら馬鹿にされます。僕も実際馬鹿にされたことがあります。

知識は一般的に金で買えるものではなく、どれだけ勉強したかによります。だからこそ人をはかる指標になるのでしょう。

ナメられないためにも、また貧乏人が金持ちと対等になるためにも知識は絶対に必要です。

 

また知識があれば旅はより面白くなります。

例えばタイへ行くときに、何も知らず行くのと、キッチリ歴史や文化を勉強していくのでは全然違います。

きっと前者は「凄い!安い!楽しい!」で終わるでしょう。(初めてタイに行った僕のように)

しかし後者は予め得た知識を実際に体験することで裏付けし、より質の高い知識にできます。もしかしたらさらに発展して何か知識を得るかもしれません。

このように一回の旅で得るものが多いほど面白くなりますし、レベルの高い人間になります。ただ観光するのは誰でもできますしね。

気づく力は自分の成長とビジネスに役立つ

知識量だけでなく、旅中にどれだけ気づけるかも重要だと僕は考えています。「気づくって何に?」と思うかもしれませんが、これはすべてのことに対してです。

例えば僕はフィリピンの離島で毎日水汲みをしている少年に会ったのですが、そのとき「彼は見たところガリガリで勉強もできてなさそうな感じだな⋯⋯。一方の僕は太っているし、不登校になり勉強することを拒んできた。こんなに堕落して生きて俺はいいのだろうか?」と思いました。

今まで乞食や物乞いを散々見てきたのに、彼を見てこう思ったのは気づいたからです。このように見逃してしまいそうなことに気づき、自分事に落とし込めることで成長することができます。

 

また気づく力はビジネスにも使えます。僕の友達はフィリピンで買った400円の土産を5000円でメルカリで売っているのですが、普通に買う人がいます。

これも「このお土産は日本で売れそうだ」と気づいたからできたことですよね。このように旅先と観光地の違いに気づき、そこをビジネスに利用することができます。

まとめ:お金に依存しないで、あなただけの旅をしましょう

お金を使った旅は快適で楽です。

しかしそんな旅は誰でにもできますし、お金を介在しないことで得られる喜びがあります。

海外旅行=お金がかかると考えている方は、ぜひ一度考え直してみてください。

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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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