12年間不登校から旅人へ

高校進学に欠席日数は関係ない[150日休んだ男が解説]

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高校進学に欠席日数は関係ない
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不登校歴12年間の大学生。ヒッチハイクで日本半周、海外バックパッカー旅を経て旅の楽しみに目覚める。
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教師:「欠席日数が多いと高校に進学できないからな!」

こんなことを親や先生から言われたことはありませんか?

どうもこんにちは、中学校3年間で150日ほど欠席した男、ひだよしです。

僕は中学校を卒業したあと、普通高校に進学し、現在は公立大学に通っています。

この話からも分かる通り、高校進学に欠席日数は関係ありません。

今から詳しく説明しますね。

欠席日数が多くても高校進学はできます

どうすれば欠席日数が多くても進学できるのか?

結論を言うと、改善の意志を見せることです。

詳しく説明しますね。

 

あなたはどれくらい学校を欠席すると進学に影響があるか知っていますか?

世間では「年間30日以上休むと進学に影響がでる」と言われています。
僕も中学のときよく聞きました。

ですがこんな目安に意味はありません。
実際僕は年間30日なんて余裕で超えていますが高校に進学していますしね。

よって欠席日数の多い少ないは高校進学において重要なポイントでないことが分かります。

 

大事なことは「欠席日数が改善されているか」ということ。

私は先程、3年間で150日くらい休んだと書きました。
しかし毎年50日ずつ休んでいたわけではありません。

実際は1年、2年生時に70日休み、3年生時は10日ほど休みました。

これだと高校側も「休みも少なくなっているし、こいつはやればできる人間なんだな。」と思ってくれます。

逆に改善している結果を強みとして見てくれるかもしれません。

このように欠席日数の数ではなく、改善を示すことが高校進学においては重要です。

 

進学する確率を上げるために重要な2つのこと

欠席日数の改善は高校へのアピールポイントになりますが、これだけだと不安かもしれません。

そこでここからは進学率を上げる2つの方法を紹介します。

高校のレベルを下げる

自分の学力よりもレベルが1つ下の高校に進学しましょう。

自分の成績で行けそうな高校に進学しても、やはり欠席日数は見られます。

受験の点数や評定が同じ人間と比べられたとき、欠席日数が多いと不利なのは当たり前のこと。

学校が求めるのは休まない人間です。
不登校になられると面倒ですからね。

しかし同時に賢い人間も学校は求めています。

そこであえてレベルを落とすことで、自分の学力を相対的に高く見せることができる。

そうすれば「こいつ欠席日数多いけど改善されているし、賢いから欲しいな」と思われるわけ。

 

また不登校児にとって、レベルの低い高校にはメリットがあります。

それは「中学校の復習をしてくれる」ということ。

僕は中学校を180日ほど休んだせいで、英語が壊滅的にできない人間でした。
英語は積み重ねの教科なので、1年生で習う単語や文法ができないと全てできなくなりますからね。

しかし高校で中学校の復習をしてくれたおかげで、僕は英語というものを初めて理解できました。
現在はTOEIC830点を取れる程度の英語力を持っています。

このようにレベルの低い高校は復習をしてくれるため、不登校児にとってはとてもありがたいのです。

 

勉強する

当たり前のことですが、勉強はしなくてはなりません。

例え高校のレベルを下げても、一般入試で良い点を取れないなら周りと差をつけられないため意味がない。

高校に進学したいなら頑張って勉強しましょう。

 

高校進学が無理なあなたへ

もう俺は中学3年生だし、改善の意志なんて見せることができないよ⋯⋯。

不登校A

え?年に70日から10日!?
こんなに欠席を減らさなきゃならないの?
俺には無理だ⋯⋯。

不登校B

今までの解説を聞いてこのように思った方がいらっしゃるかもしれません。

しかしそんなに高校へ進学したいのですか?
「皆が高校に進学しているから自分もしなきゃ!」と思っているだけでは?

進学したいなら通信制の高校がありますし、大検を取るという選択肢もあります。
就職だってしたいならすればいい。

お前は高校と大学に進学しているからそんなことを言えるんだ!
綺麗事を言うな!

不登校

そう思う方がいるかもしれません。

確かに僕は中学校3年から頑張り、高校に進学しました。

しかし高校に進学したところで、得たものは特にありません。

テストで点数を取るための無意味な勉強。
青春はなく、家に帰ったらゲームだけをする毎日。

結局、僕は頑張ったところで学校の奴隷だったのです。

だからどこに進学しようが関係ありません。

大事なのは自分で考えて、行動すること。

結局、これが全てです。

もしあなたが「高校に進学できなかったら終わり」と考えているなら、もっと考えてください。
戦い方はいくらでもあります!

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