家にいるのに家に帰りたいが口癖のあなたへ【原因と対策を解説】

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『家に帰りたい』が口癖の 理由と対策
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不登校歴12年間から公立大学に入学。在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験しました。現在は一年間旅するつもりで休学したのに、一ヶ月半で 帰国したため時間が余り焦っている。
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・家にいるのに『家に帰りたい』とつぶやいてしまう

・ストレスから開放されたのに『家に帰りたい』という口癖が治らない

こういった疑問に答えます。

 

記事の内容

・呟く理由は現状ある不満から逃げるため

・「家に帰りたい」の家とは何を指すのか

・不満を解消するには環境or自分の考えを変えるしかない

 

こんにちは、ひだよし(@hidayoshi0818)です。

僕は元不登校なのですが、当時は大量のストレスを抱えていたため、小学生の頃から「家に帰りたい」と呟いていました。呟く癖は不登校から解放されても終わることはなく、一生続くかのように思われました。

しかし現在呟くことは滅多になく、楽しく生活しています。

今回は自分の経験から、「家に帰りたい」病の原因と治療法を紹介します。

呟く理由は現状にある不満から逃げるため

「家に帰りたい」と呟いてしまう原因は、現状に不満があるからです。

やりたくない仕事、行きたくない場所、ちゃんとできない自分など、生きているとストレスがたくさんかかります。

そういった不満を解消できれば良いのですが、多くの人間はできません。家族、地位、将来、夢などがある人は例え不満があったとしても、現状維持をするしかない。

だから僕たちは「家に帰りたい」と呟くことで、ストレスを逃しているのです。そうしないと毎日の生活に耐えられないから。

「家に帰りたい」の家とは何を指すのか

私達は自分の家にいるのにもかかわらず、「家に帰りたい」と呟いてしまいます。では私達が帰りたい家とは何なのでしょうか?

僕が考えられる答えは以下の3つです。

・自分の家

・ストレスがかからない安住の地

・母親のお腹

それぞれ解説します。

自分の家

普通に考えるとしたら、「家に帰りたい」とは自分の家になるでしょう。自分の家は快適ですし、安心感があります。

しかし例えば家庭が冷え切っている場合、その人は「家に帰りたい」と言うのでしょうか?むしろ家に帰りたくないのでは?

自分の家でストレスが溜まるのになお「家に帰りたい」と言う人がいるのなら、この説は違うでしょう。

ストレスがかからない安住の地

家というのは何か具体的なものではなく、ストレスのかからないどこかを指している可能性があります。

実際の家庭がボロボロだとしても、基本的に人間は家に安心感や快適さというイメージがあります。これは外敵や自然から身を守るためにシェルターを作ってきた昔の人たちのDNAが、僕たちに残っているからなのかもしれません。

よって僕たちは具体的な家ではなく、そういう昔からのイメージである家を求めているのだと考えられます。

母親のお腹

家は安心できるイメージがありますが、全ての人間がそう考えているかは分かりません。

そこでどんな人間もストレスから解放されるのはどこか考えた場合、1つとして母親のお腹が考えられます。

僕たちはお腹の中にいるときの記憶は基本的にありません。つまりこのときはストレスがなかったと考えられませんか?

僕たちが母親のお腹にいるときの安心感を無意識で感じていた、もしくは遺伝子に刻み込まれていたとしたら、僕たちの原点であるお腹に帰りたいという考えもアリなのではないでしょうか。

不満を解消するには環境or自分の考えを変えるしかない

口癖を解消するには、当たり前のことですが、現状の不満を解決する必要があります。そのためには環境を変えるor自分を変えるの2択しかありません。

環境を変える

環境を変えるというのは文字通り、職場を変えるか辞めたり、学校に行かなかったりなどをしてストレスから解放されることを意味します。

変化をするまでは難しいですが、一度変えてしまったらその時点でストレスから解放されるのである意味簡単でもあります。最初から変化は無理と決め付けず、一度落ち着いて環境を変えることを考えてみてはどうでしょうか?

しかしそれでも環境変化が難しい場合は、自分の考えを変えるしかありません。

自分の考えを変える

これは自分の考えを変えることで、ストレスをストレスと感じなくさせる、または減らす方法です。

例えば僕の場合、学校が嫌いなので中学校まで不登校でした。ですが高校生になってからは毎日学校へ通うようになりました。

これは「学校はつまらない場所だし絶対行きたくない」という自分の考えから「まあ学校は行くところだよね」という考えにシフトしたからです。今までしてきた学校への抵抗を辞めたことでストレスは激減しました。

このように抵抗を諦めて流れに身を任せるやり方は、ストレスが溜まる場所に短期間しかいない場合に効果を発揮します。

 

また今までしてきたことに感謝や別方向の見方を持ち込むという方法があります。

例えば、今している勉強をつまらないと感じる人が「でもこういった勉強をやりたくてもできない人が世の中にはいるよな。自分は恵まれているんだ。」と考えられるようになったら、ストレスは減ります。

ストレスは自分がこれをストレスと考えているから感じるのであって、考えの変化は決して馬鹿にできません。

まとめ:変化してストレスを減らし、口癖を減らそう

「家に帰りたい」という口癖は心がストレスを受けているというサインです。

変化は簡単なことではありませんが、正常な思考ができるうちに変わることをオススメします。

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