全ての不登校に希望を与える

不登校歴12年の復活劇

「ひだよし」のプロフィールはこちら

日本でヒッチハイク中、危険な出来事に遭った話[宗教]

WRITER
 
ヒッチハイク中 宗教に巻き込まれた
この記事を書いている人 - WRITER -
不登校歴12年間の21歳。大学在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験して、自分の可能性と世界の広さを知る。現在は全国の不登校に希望を与えるため、自分の経験を発信している。
詳しいプロフィールはこちら

「ヒッチハイク 日本 危険」などと調べると、「日本は安全だ!」とか「危険はない!」という記事ばかりヒットする。
私もヒッチハイクで計60台の車に乗せてもらって来たが、日本で危険はないと言いたい⋯⋯。

がしかし一度だけ危険な目に遭ったことがある。
今回はその話を通して、日本でのヒッチハイクが100%安全ではないということを紹介しよう。

 

2017年3月、私は京都南ICの手前でヒッチハイクをし東京へ行こうと思っていた。
ヒッチハイクをした場所は、餃子の王将近くのバス停だ。

京都南ICから最も近いSAである大津SAをスケッチブックに書き、掲げた。

ヒッチハイク 大津SA

掲げて30分ほど経ったが、交通量が多いわりにヒッチハイクは成功しない。
「諦めて、他の場所でやるか〜」と思い、移動していたら2人の男性が話しかけてきた。

「おもしろそうなことやってるね。」

「僕たち宗教の勧誘をやっているんだけど、近くに会館があってさ、そこで念仏を唱えてくれたら大津SAまで連れてってあげる。」

と言うではないか。

明らかに怪しい。
後に調べたところ、彼らは冨士大石寺顕正会の人達だった。

そのことを当時知らなかった私は当然悩んだわけだ。

「怪しいから関わりたくないけど、念仏を唱えるだけで送迎してくれるのはかなり美味しい。
ここは日本だから、少なくとも殺されることはないだろうしお願いしよう。」

条件に納得したので近くにある会館へ向かった。

ただ私もノコノコついていくほど馬鹿ではない。
緊急時のため友達にラインをしておいたり、車のナンバープレートを撮ったりした。
また住所と電話番号を書かされた時は、大学の住所と番号を書いて切り抜ける。
なんて賢いのだろう。

肝心の儀式は特に怪しいものではなく、正座して念仏を唱えるだけのつまらないものだった。

だが内容とは裏腹に、念仏を唱えれば「1つだけ願いが叶う」らしかった。
そこで私は生きて帰れますようにと必死に願う。
当然だよね。

そして願いは叶い無事にSAまで送ってもらえたので、この話は終わりだ。
願いが本当に叶うなんて、この宗教は本物だったのかも(笑)。


改めて考えると、普通に良い人たちだっただけなのでは思ってしまう。
でもね、事前情報なしで怪しい人についていくのは怖いことなんですよ。

皆さんも危険なことをする時はよく考えてください。
笑い話で済むかなんて分かりませんからね!

この記事を書いている人 - WRITER -
不登校歴12年間の21歳。大学在学中にヒッチハイクや海外一人旅を経験して、自分の可能性と世界の広さを知る。現在は全国の不登校に希望を与えるため、自分の経験を発信している。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 不登校歴12年の復活劇 , 2018 All Rights Reserved.